雨漏りは火災保険で直せるのか?

梅雨の時期や夏季には台風や集中豪雨で短時間に大量の雨が降ることがあります。その結果、床下・床上浸水などの水害や雨漏りの被害にあうことがあります。雨漏りは、床上浸水などに比べると小さい被害だと思ってしまうので、放置してしまうこともありますが、時間が経過すればするほど厄介なトラブルになります。被害として考えられるのが、パソコンなどの電化製品の故障や壁や柱、床の腐食、カビの大量発生、シロアリの飛来などです。

特に、シロアリは湿気によって腐食した木材部分の柱や壁をさらに破壊し、建物の耐久性の低下をもたらすので、最悪の場合は建て替えが必要となる場合もあります。ですので、異常を見つけたら、小さなトラブルだと軽く考えずにすぐに対処する必要があります。雨漏りの原因が台風などの自然災害によるものだと認められた場合は火災保険が適用されるので、保険金で修繕費用をまかなうことができます。火災保険の対象外となるのは、建物の老朽化が原因の場合です。

自然災害が原因の場合でも長期間放置しておくと時間の経過とともに、災害との因果関係が立証しにくくなるので、雨漏りを見つけたたらすぐに専門業者に調査を依頼する必要があります。費用を払えないからと先延ばしにしていると、建物へのダメージが広がり、その分、修繕費用は大きくなっていきます。雨漏りを見つけたら火災保険が適用される可能性を思い出し、すぐに信頼できる業者に調査を申し込むようにしましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *